在宅化が進むコールセンター業務【テレコミュニケーター検定】

テレコミュニケーターの仕事

ニュースなどで、ビジネス電話の技術を競う「電話応対コンクール」について取り上げられることがあります。このコンクールで、毎回約1万人の出場者の様子が放送されますが、まさに神業です。

ここで上位に入賞されるのが『テレコミュニケーター』と呼ばれる方々です。

Vol.08 電話応対のマナーとクレーム対応の技術
会社や企業のコールセンター業務をおこなうのが
テレコミュニケーター』の仕事です。

現在では、コールセンターは、お客様からのお問い合わせを電話で受けながら、Eメールでの問い合わせ履歴、インターネットでの顧客情報や商品の受発注、予約状況などを確認しながら、対応していく技術が必要となっています。

リモートワークが進む中、コールセンター業務も「在宅」が進んでいます。
必要なスキルを学んで在宅でのテレコミュニケーターを目指しませんか?

また、正しい敬語なども使えること、ビジネスマナーも重要になってきます。
企業や会社によってはテレコミュニケーターを「コミュニケーター」「TSR」「エージント」などと呼ぶこともあります。

テレコミュニケーターの資格とは


テレコミュニケーターは、いわば、会社の顔、接客業です。

対応によって、顧客満足度が違いますし、会社にとっても能力のあるテレコミュニケーターが必要なのです。

もちろん、商品知識や顧客満足度など、能力によって手当・収入アップ、報酬も高くなるでしょう。
テレコミュニケーター検定では、実践に基づいた対応や、心構え電話応対に必要なコミュニケーションスキルを身に付けることができます。

テレコミュニケーター検定ならCCAJ

テレコミュニケーター検定を受検して資格を修得するには、各認定の講座と試験を行っている団体で受講しましょう。

スクールのほかにも、インターネット・WEB上で受講できる講座もあります。

CCAJ 一般社団法人 日本コールセンター協会では、さまざまな情報を入手する事ができます。

一般社団法人 日本コールセンター協会
CCAJはコールセンターの健全な発展に向けて高&#21...

コンタクトセンター検定

通称「コン検」と呼ばれる検定試験です。
お客さまとやり取りを行う従業員を対象にしており、「エントリー」、「オペレーター」、「スーパーバイザー」の3つのレベルに分かれています。どのレベルを受けるかは自由に選ぶことができるため、自身のスキルに合わせて受検しましょう。

受検レベルによって内容は変わりますが、お客様対応で求められる知識とスキルから、チームリーダーが習得しておきたいものまで、幅広く学ぶことができます。

コールセンターにおける業務の基礎から応用までを網羅しているため、スキルの証明として取得される方がいらっしゃいます。

コン検 CONKEN | 日本コンタクトセンター教育検定協会
コンタクトセンター業務に関連する17社の協力により発足。日本の社会インフラとなっているコンタクトセンター業界の価値向上に寄与し、サービスマネジメント分野の人材育成に貢献します。

CSスペシャリスト検定

顧客満足度(Customer Satisfaction)の理論と実践技術を測る、日本でただ一つの資格検定です。

ベーシック」、「プロフェッショナル」、「スペシャリスト」の3レベルがあり、基本的にはベーシックから順に受検することが推奨されています。幅広い業種で活用できる知識とスキルが身につくという点が、CSスペシャリスト検定の大きな特徴です。

一般社団法人CSスペシャリスト検定協会
CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の修得度を測定できる 日本で唯一の民間資格検定です。
顧客満足の追求は、お客様とのやり取りが主な業務であるコールセンターにおいて、欠かすことのできない要素。
顧客対応力だけでなく、経営戦略やサービス設計に関するノウハウを習得できるので、キャリアアップ後、部下を教育する場面でも役立ちます。

電話応対技能検定

公益財団法人日本電信電話ユーザ協会のビジネスシーンの電話応対スキルを習得し、社内の指導者の育成を目的とする検定です。

もしもし検定」の名でも知られ、検定の種類は1〜4級。4級以外の級は、規定の研修で必要な知識を身につけた後、卒業試験として検定試験を受検するという方法を採用しています。

電話応対技能検定(もしもし検定) | JTUA本部サイト
日本電信電話ユーザ協会の電話応対技能検定(もしもし検定)に関するページです。
まさにコールセンターのお仕事にぴったりの資格!
電話対応全般の知識と技術を試され得るため、業務に落とし込みやすく、実力のアピールに直結するでしょう。

テレコミュニケーターとコールセンター

簡単なコールセンター業務として、求人もたくさん出ていますが、実際には企業によってはかなり高いスキルを求められる仕事も多いです。



たとえば、物販系の企業のお客様相談室は、商品についての問い合わせ、苦情などが寄せられますので、その商品知識が必要となってきます。

旅行会社や空港などでは、予約状況や空席情報など客様のニーズに対応する必要があり、どれも高いスキルが求められます。

どのような業種、業務であろうとも、お客と関係を築く役割を担っていることからコミュニケーション能力が必要とされます。