河童橋道具街は調理器具、食器、食品サンプル、包丁、厨房設備、業務用食材などを扱うキッチン用品・台所用品の殿堂です。河童橋道具街のお店ではネット販売をしてくれるお店もありますよ。
河童橋道具街は、首都高1号線と6号線の間、言問通りと浅草通りの間の区間です。明治から大正にかけて古道具を扱う店が集まったのがはじまりで、戦後には調理器具や製菓道具を扱う商店街となりました。現在では調理器具から、厨房設備、食器、業務用の食材や、店舗用の看板やショーケース、包装用品や家具調度品などを扱う店も増えています。
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店舗用の食器や厨房設備を数多く扱う店が多いのですが、どこも一般のお客さんにも小売をしてくれます。シンプルな洋食器から、和食器、磁器、陶器など幅広く、喫茶店用の茶器やコーヒーメーカーなどもあります。キッチンにかかわるものはすべて揃うといっても過言ではありませんよ。本格的な中華鍋やプロ仕様の鍋や調理家電などもお手ごろな価格で揃えられます。
浅草や上野に近い場所にあるため、観光で訪れる外国人観光客が多いのも特徴です。その外国人に一番の人気なのが、店舗のメニュー用の食品サンプルです。本物そっくりに作られたサンプルは、日本ならではの品物として、お土産などにも人気が高いそう。実物大のサンプルのほかにも、キーホルダーや携帯ストラップになった小型もあって、こちらもおみやげやプレゼントにはぴったりです。今ではインターネットや通販でも買えるところもたくさんあります。
調理道具が揃う河童橋は、さまざまなアイテムを扱うお店が多いですが、包丁は専門店として扱っているお店が多いです。包丁専門店で扱っている包丁は洋包丁や、中華包丁、刺身包丁などプロが使う道具はもちろん、家庭用の万能包丁、めずらしい左利き用の包丁なども豊富にあります。どこのお店でも包丁の選び方をアドバイスしてくれるので、たくさんの品からピッタリの包丁を選ぶことができますよ。こちらもネット通販をしているお店が多いので、遠方の方にもうれしいですね。
河童橋道具街の誕生90周年を記念して作られた銅像?金像が『かっぱの河太郎』があります。また商店街の電柱にも『カッパ』がついているので、場所はすぐにわかります。
最寄り駅はJR上野駅、浅草駅、田原町駅、稲荷町駅などが隣接しています。