インフルエンザの潜伏期間

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インフルエンザの潜伏期間

インフルエンザの潜伏期間、予防接種などA型でワクチン注射をしても症状が出ることもあります。インフルエンザの潜伏期間は非常に短いため豚インフルエンザなどの新型の場合で治療が遅れると乳幼児には死亡や脳症などの恐れもあります。

インフルエンザの症状

インフルエンザは1~3日とかなり短い潜伏期間を経て、急に発症します。38度以上の高熱と悪寒、倦怠感、全身の関節などの痛みなどを伴い、その後鼻水、のどの痛みなどかぜの症状も現れ、およそ1週間ほど続きます。
急な症状と高熱などが伴うため、赤ちゃんや幼児や高齢者などの体力がない人は命の危険も伴うので、流行する季節の前に予防接種を受けるなど早めの対策をとりましょう。

インフルエンザの予防接種

インフルエンザの予防接種は流行する前の毎年11月頃に1~4週間の間をおいて2回受けておくのが懸命です。
ただ、予防注射を受けたからといってインフルエンザに感染しないとはいえません。大人でも70~90%くらいの予防の効果があるそうす。幼児や高齢者はもっと発症率は高くなるそうです。
注意するのは卵アレルギーがある場合は摂取ができない場合が多いそうです。また、産後など体力が低下している場合も医師に相談しましょう。

新型インフルエンザ

国の試算では、爆発的に流行すると64万人の死者が出るといわれている『新型インフルエンザ』強力な毒性を持つといわれるH5N1型というもので、豚インフルエンザ・鶏インフルエンザなどの新型のが元になっているそうです。日本で毎年流行するインフルエンザには、A型、B型、C型、香港型、ソ連型などいろいろな種類がありますが、その多くはA型に分類されて、そもそも豚インフルエンザ・鳥のインフルエンザが人間に適応するように変形したものです。
したがって豚インフルエンザ・鶏インフルエンザなどの新型インフルエンザも、人に適応するようになると、猛威を振るって大流行すると懸念されているのです。

インフルエンザとタミフル

新型インフルエンザにも対応できるといわれているインフルエンザの治療薬『タミフル』。青少年の使用では、幻覚などの副作用があると報道され、なにかと悪いイメージはあります。
国では流行のために備蓄をしていますが、このタミフルは新型インフルエンザにはあまり効果があがらないという意見もあります。タミフルが効かない耐性インフルエンザウィルス用に他の薬も備蓄をされていますが、発症する予測人数には遠く及ばないのが現状のようです。また、豚インフルエンザ・鶏インフルエンザなどの新型インフルエンザのワクチンの数もまだまだ少なく、一般の人が摂取を希望してもなかなか手に入らない状態のようです。

インフルエンザ脳症

インフルエンザ脳症のほとんどが小さな子供、3歳以下の乳幼児が発症するようです。インフルエンザでの合併症では、いちばん症状が重く、39.5~40度以上の高熱に続いて2日以内に痙攣や意識障害などの急性脳症を起こすことが多いです。死亡率も25~30%といわれ高く、後遺症も残る可能性もあるそうです。
発症するのがインフルエンザと同じく短期間なので、病院の対応が間に合わないこともあるようです。小さなお子様をお持ちの方は、インフルエンザを軽く見ないで疑いのある場合はすぐに病院に受診する、休日・深夜に対応している小児科を把握しておくことは非常に大切なことです。