ワンルームマンション投資 失敗談

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ワンルームマンション投資

「ワンルームマンション投資」という投資商品をご存知ですか?
文字通り、ワンルームマンションを投資用に購入し、賃貸物件として貸し出し、利益を得るものです。
不動産ですので、購入時のローン返済が終われば家賃収入がそのまま収入となるので、将来には安全確実な年金収入が得られるというのがいちばんのうたい文句のようですが、果たしてどうなのでしょうか?
簡単にワンルームマンション投資の仕組みと、メリットとデメリットをお知らせします。納得してから投資するか検討してください。

ワンルームマンション投資の勧誘

もちろん、信頼ある不動産投資会社もたくさんありますが、この「ワンルームマンション投資」は電話勧誘が多いのだそうです。
信頼ある業者さんは電話勧誘などしないでしょう。電話をしてきた会社がどのような会社なのか、きちんと把握する事が大切です。
なにより、これから不動産を購入する会社なのです。投資用ということで、気を抜いてしまう人が多いようですが、自分が住む家を購入する時には、不動産会社、ハウジングメーカーなど、かなり慎重に選ぶと思います。
投資用とはいえ、自分の不動産を購入するのですから、不動産投資会社も慎重に調べる事が大切です。

ワンルームマンション投資のリスク

デメリットから、お話しますと、まず、資金の調達方法ですが、自分が住むための住宅のローンではありませんので、住宅金融公庫等の公的な融資の一部は使えない事になっています。
そうなると、多少割高なローンを組むことになります。
また、将来の不動産価格の推移を考えてみても、マンションの価格は減価償却して下がっていきますので、資産価値は次第に減少していくのが当然です。たとえば、20年後にマンションの価値が非常に低下してしまい、家賃収入も下がってしまうというのは考えられうことですね。

ワンルームマンション投資で成功するには

投資というものは、どのような形であっても、リスクを伴うものですから、不動産投資やワンルームマンション投資も、すべてリスクばかりというわけではありません。
ワンルームマンション投資で成功している方もいらっしゃいます。
では、どのようなことに注意をすればよいのでしょうか。
まず、不動産投資会社をしっかりと見極める事です。この会社が20年、30年後も倒産せずに残っているかと考えてみましょう。家賃保証などの契約がある場合、リスクを被ってしまうケースがあります。
次に購入する物件は徹底的に比較検討することです。築年数、間取り、日当たり、駅からの距離、電車の乗り換えなど、自分でも住んでみたいと思うような物件でないと、たとえ購入しても借主が現れなければ、大変です。そして、家賃の相場とローンの返済額の割合なども重要ですね。
3番目にローンの組み方です。上にも書きましたが、住宅金融公庫等の公的な融資の一部は使えないので、なるべく金利がひくい商品を選びたいですね。

ワンルームマンション投資落とし穴

家賃収入が、ローンの返済と収入になるわけですが、まず、借主が現れない場合は、この家賃収入が滞ります。それでも、ローンの返済はありますよね。たとえは半年間空室だった場合などを仮定して、ローンの返済すべてを家賃収入でと考えるのは非常に危険です。
さらに、築年数が経つと、家賃相場も下がる事も想定しなくてはなりません。
途中で解約しようと思って、自分の購入した物件を売却し、ローンの返済にあてるという話はよくありますが、購入時よりも、売却時のほうが不動産価値が下がるのは当然です。このような場合は負債のみが残る事になってしまいますよ。